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	No.01 ビックリお魚ショー No.03 ミニチュア和菓子 No.08 バットソムリエ

＜魚津水族館＞ 魚津市三ケ1390 0765-24-4100 9：00〜17：00（入館は16：30まで） 定休日：12月29日〜1月1日 http://www.city.uozu.toyama.jp/suizoku/ ●入館料･･･一般（高校生以上）730円、小学生・中学生400円、幼児（3歳以上）100円 ●おさかなショー･･･10：30・11：40・13：10・14：40・15：40 現存する日本最古の水族館である魚津水族館では、400種類以上の水辺の生き物を飼育。 なかでも人気のショーの主役はイシダイの"イシちゃん"とウマヅラハギの"うーちゃん"！ イシちゃんは旗を引っ張ってお客さんへメッセージをお届け。うーちゃんは輪くぐりで会場を 和ませてくれる。魚の習性を利用したこれらの芸を仕込むのは、人も魚も根気のいる作業。 飼育員と魚のぴったり息の合ったかわいいパフォーマンスは必見！！ ※ 魚の種類が書いてあるプレートには、おいしい食べ方も書いてあるんです！「富山の人はグルメなんだね」と花田さん。 魚津水族館は、水槽を見ると「おいしそう！」と思ってしまう水族館なんです！ ＜引網香月堂 小杉一条店＞ 射水市一条16-7 0766-57-8518 9：00〜18：00 定休日：火曜 ●ひな小生菓子は数量限定販売 ※予約が限定数に達し次第締め切り ※販売期間･･･2月22日〜3月3日 ・天ぷらうどん　735円 ・カツ丼　735円 ・お寿司　1,680円 ・おせち（非売品） 　 老舗和菓子屋の4代目・引網康博さんが作るのは、雛飾り用のミニチュア細工生菓子！ 子供たちに喜んでもらおうと、10年前から販売している。 寒天や羊羹、あんなどで作られるお菓子の細工は、細かくて繊細。カツ丼の肉は、赤身と脂身の層までしっかりと再現。イクラの軍艦巻きは、2層に固めたイクラで本物らしさを出した。 細かな細工技術で、"リアル過ぎない可愛らしさ"を追求しているのだ！ ※ 甘いものが大好きという花田さん。カツ丼をかきこんで、一気に完食！ 小さなお猪口ではなく、大きなどんぶりで食べたい！とおっしゃっていましたよ。 ＜南砺バットミュージアム＞ 南砺市福光6754 0763-52-0576 10：00〜17：00 定休日：水曜日 ●入館料･･･大人500円、小中学生200円 木製バットの一大生産地・福光で酒屋を経営する嶋信一さんは、地元野球協会の会長を務めるほどの大の野球好き。そんな嶋さんは、廃業したバット工場の倉庫に眠っていたバットを引き取って、ミュージアムをつくってしまった！館内には往年の名選手をはじめ500本以上が展示され、その多くは実際に触れることもできる。1本1本に記してあるプロフィールを見ればプレースタイルもわかるので、その選手になりきることができる！！ ※ 目隠しをして誰のバットかを当てるゲームに、嶋さんが挑戦。見事、２本とも大当たりでした！ バットの特徴を知り尽くしている嶋さんに、自分に合うバットを選んでもらえば、打率が上がること間違いなし！！