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  No.01 巨大看板屋
No.04 新聞エコバッグ
No.05 指で描く水墨画家
No.06 ドライブ犬
No.08 6畳間のモツ焼き

<ヒダ アトリエ・飛弾昭昌さん>
黒部市岡6500-2 
0765-52-1582
巨大な画をペンキで描く仕事を、50年続けられている大ベテランの画描きさん。
その昔、映画館の店頭にあった大きな映画ポスターを描いていた。
現在は、地元の納涼祭にて、飛弾さんの描いた巨大な画を出展され、話題を呼んでいる。
ヒダさんが柴田さんにプレゼントした巨大似顔絵。素晴らしい作品を目の前に、柴田さん本人も大変感激されていました!

坂上政子さん
<そば処 ほたる>
富山市婦中町塚原141-1 
076-465-3200
http://www.shimbun-bag.com/
そば処の女将であり、服飾デザイナーである坂上さんが、不用品を再利用するとともに、富山をPRしたい。という思いから生み出したのが、この「新聞バッグ」。
これまで作り出したバッグの種類は50種類以上。
いまでは県内はもとより、全国各地で作り方講習を行っていて、そば処ほたるでも講習を行っている。
新聞エコバッグにとっても興味を示された柴田さん。新聞とのりだけでどうしてこんなに丈夫なのか、驚きしきりでした。

<高畑宏さん>
指先で描く水墨画。人差し指の爪で線を描き、中指の腹を使って墨の濃淡をコントロールしながら、指で描いたとは思えない、素晴らしい絵を生み出している。
高畑さんは、画家 棟方志功を崇拝していることから、ペンネームを「指高(しこう)」と名乗る。
指先水墨画を始めてからネイルケアを受けたこともあるという高畑さん。まだまだ創作意欲は旺盛で、さらなる表現方法を生み出したいと話していました!

<今川秀勝さん&ハヤト君>
情報提供者からの証言を受け、現場へ向かったゆるゆる調査員。
目にしたのは、4輪のミニ電気自動車の荷台に乗って、ワンワンと吠えている大型犬と、運転手の飼い主さんが県道を爆走する姿。なかなか面白い光景である。
事情を聞くと、愛犬の散歩の行き帰りに、この県道を走るそうだ。
飼い主と、犬の仲の良さが伝わってくる。 
気になる光景の裏には人の優しさが隠れていました!それが分かったときの喜びはひとしお!気になる情報はゆるゆるまで!検証にいきますよ!

<もつ焼き屋 岩田(ガンタ)>
黒部市宇奈月町内山2914-2  
0765-65-0208
予約制
富山地方鉄道・愛本駅前のそばにあり、49年間続く老舗のもつ焼き屋。
看板も無ければ、メニューも無い。店内の広さはたったの6畳。
名前は愛称で「ガンタ」と言われていたのが現在主流となっている。
もつ焼き・もつ鍋は、味・値段とも申分なく、自分が美味しいと思えるものしか提供しない、店主のこだわりが光る。なんともいえないお店の雰囲気が最高!
  
このお店の独特の雰囲気は、なかなか体感できるものではありません。柴田さんも何時間もここに居られる!とおっしゃっていました。もつ焼きの美味しさも間違いないので、是非食べに行ってみてください。

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