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	No.01 スコップ三味線 No.03 ストロー細工 No.05 家電再生アーティスト No.10 めちゃうまハンバーグ

＜スコッパーズ＞ 派手な衣装に身を包んだおばちゃんたち。雪かき用のスコップを抱え、しゃもじを持っている。カラオケで演歌が流れるやいなや、「ハッ！」という掛け声と共にスコップをしゃもじで一斉にかき鳴らす。結成6年目、18人のメンバーは全員、堀岡地区の方々。平均年齢は70歳を越えている。パワフルなスコッパーズの演奏は、迫力満点！ ※ スコッパーズの派手な衣装に柴田さんも大喜び！ゲストの相田翔子さんも一緒に演奏に参加。2人揃って楽しくスコップ三味線を体験しました。　 ＜塚本滋さん＞ なんと、視聴者の投稿がきっかけの遺産候補！塚本滋（つかもとしげる）さんは、もともと器用で竹細工などを趣味でしていた。そして4年程前に始めたのが、『ストロークラフト』。 試行錯誤を重ね、道具も自作して、いまではオリジナル作品としてエビや恐竜、クワガタにスズムシ・トンボなど8・9種類を作っている。 ※ 出会って早々、本物そっくりのゴキブリで柴田さんを驚かせた塚本さん。ゴキブリが大嫌いな柴田さんは絶叫！本当にビックリしたようでした。 ＜麻生強さん＞ http://www1.coralnet.or.jp/niraku/ 捨てればゴミ！活かせばアート！壊れた電化製品は、麻生強（あそうつよし）さんにとって、まさに「お宝」。 “テレビの形をした金庫”“ラジカセの形をした工具入れ”など、もともとの家電製品の形を残しながら違う用途になったものばかり。仕事から帰ってくると、自宅のはなれにあるその名も「アソーエッチング工房」にいき、就寝時間になるまで作業を行っているのが楽しいという。 ※ 次から次へと出てくるビックリアイテムに、相田さんもびっくり！ まるで宝探しのように楽しむ一同。柴田さんは、「この部屋にあるものすべてがあやしく感じる」と言っていました。 ＜デザートと家庭料理の店　キャセロール＞ 高岡市大野285-1林ビル1F　 0766-26-1444 11:00〜16:00（L.O.15:00） 17:00〜22:00（L.O.21:00） 定休日：月曜・第2火曜 ●キャセロール特製ハンバーグステーキ…1,050円 　（ランチは、パン又はライス、サラダ、デザート又はドリンクが付く） 東京でフランス料理とドイツ料理の修業を積んだご主人・嶋尾雅彦さんが営む、本格洋風レストラン。いつもお客さんでいっぱいのこのお店の1番人気メニューは、キャセロール特製ハンバーグステーキに粒入りマスタードソースがかかった1品。4種類の肉を使ったハンバーグからは肉汁が溢れ、酸味のあるソースと絡めて食べると絶品！店内は可愛い雑貨で溢れ、2階には1枚板の大きなテーブル。「大家族で食卓を囲む様子をイメージした」というご主人の温かい人柄が表れたお店である。 ※ プレゼンテーターのウッチーが「今回は直球勝負です！」と言ったとおり、とにかく美味しいハンバーグステーキ！ 柴田さんも相田さんも、言葉にならない声を上げながら、見事完食したのでした。