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第22回放送
>遺産候補紹介
遺産候補No.1
助野
【寿司靴下】
<助野株式会社>
高岡市上伏間江1
●寿司そっくす(全20種類)各一足540円
高岡市の靴下メーカー“助野(すけの)”が開発した「寿司そっくす」。お寿司そっくりなデザインの見た目もユニークな靴下。日本の土産品として、外国人を中心に人気を博している。
寿司ネタのデザインは印刷ではなく、全て編み込み技術で再現されているところがスゴイ!
遺産候補No.2
橋本英圀さん
【富山のピカソ】
<橋本英圀アトリエ>
黒部市宇奈月町浦山1917
090-8263‐5905
●アトリエ観覧は要予約
自称「富山のピカソ」を名乗る橋本英圀(ひでくに)さんは、自宅を改装したアトリエに自身の作品。
約800点を展示する。 日本はもとより海外からの評価も高く、今注目を集めている抽象画家である。
大胆な表現と色彩のコントラスト、そして奇抜なテーマが「富山のピカソ」の特色。
遺産候補No.4
松田浩壮・喜美江さん
【気球夫婦】
<末広 矢田店>
高岡市伏木矢田6-10
0766-44-4023
平日ランチ11:30~14:30 ディナー17:00~22:00 土・日・祝11:30~22:00
定休日:水曜定休
<とやま気球連絡会>0766-44-7244
バルーンニスト(気球乗り)の松田ご夫妻。自宅には、気球をモチーフにしたグッズが沢山飾っていて、その数なんと5000点以上!バルーンニストとしては、日本初気球飛行による富山湾横断や立山超えを成功させた経歴を持つ。気球に乗ることの楽しさを広く知ってもらいたいと、気球イベント「スカイフェスとなみ」や子供達の為の気球体験会などを開催している。
遺産候補No.7
牧聡子さん
【サンバガール】
<牧聡子さん>
サンバの祭典・ブラジルリオデジャネイロのカーニバルに、サンバダンサーとして出場したことがある牧聡子さん。しかも、約4000人が在籍するチーム中で、わずか40人しか選ばれないという花形ダンサー“パシスタ”として参加した。カーニバル開催前の半年間はリオで暮らし、
パシスタの座を狙う。今後の目標は「本場リオのサンバを富山で広めたい」
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