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No.02 白海老タンメン
No.04 レトログッズ食堂
No.08 エコな紙バンド
<食堂 天保>
富山市岩瀬土場町459
076-438-0038
昼:11:00〜14:00
夜:16:00〜21:00(LO 20:30)
定休日:水曜
●白エビタンメン・・・750円 ●白エビ昆布締め・・・1,600円(一人前)
昭和28年創業の大衆食堂。200年以上前に建てられた蔵を改装した店内は、土蔵を活かした造りに。地元・岩瀬の名産を気軽に食べられるようにと生み出した白エビタンメンはあっさりとした味わいの中に、白エビの風味が感じられる一品。
※
富山湾の宝石“白エビ”との初対面に西村さんも感激!
昆布大好きの柴田さんにとって「白エビ=昆布締め」だったのですが、白エビ&タンメンという組み合わせは新たな発見だったようです。
<日本海食堂>
富山市水橋堅田9
076-478-1405
11:00〜20:30
定休日:水曜
http://easy.net50.ne.jp/nihonkai/
45年間続く、旅の寄り処ドライブイン『日本海食堂』。一歩中に入れば、懐かしい看板やおもちゃが溢れていて、一気に気分は昭和にタイムスリップ。活気があった以前のお店の盛り上がりを取り戻したいと、2代目店主が1枚のレトロ看板を飾ったのがきっかけ。
『古いものを大切に残していきたい』という、店主の想いがつまった懐かしい気持ちにさせてくれるお店。
※
懐かしいグッズとの対面に、幼い頃の思い出をいろいろと思い出した柴田さんと西村さん。撮影のことも忘れてしまいそうになるくらい、ずっと居たくなる場所だと話していました。
<紙バンド手芸サロン あとむ 善田希さん>
富山市中央通り1-5-12 2F
076-422-4970
10:00〜18:00
(土曜のみ14:00〜19:00)
定休日:水曜
http://www.tibiartm.com/
米袋をしばる時に使用されているヒモ『紙バンド』。現在では手芸材料として、カラフルな色の紙バンドが出回っている。平成22年7月にオープンしたばかりの「紙バンド手芸サロン あとむ」は紙バンドのみを販売しているという全国でも珍しいお店。オーナーの善田希さんは、エコであり、手軽にアレンジができる紙バンドを使って小物やバッグなどを作ることの素晴らしさを広めるため、県内各地で教室を開いている。
※
30個以上の資格を取得している西村知美さん。手作りのものは大好きで、紙バンドの製作もいち早く理解して楽しんでいらっしゃいました。紙バンドの検定ができたなら是非受けたいと興味津々でした。
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