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<浜多
清さん> |
特別賞
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魚津で魚をとり続けてきた元漁師さん。魚津の海を見続けただけあって、蜃気楼の知識も豊富。そんな長年の観察記録から蜃気楼の見える気象条件をこんな素敵な歌にしました。
“風は北北東そよ風受けて きょうは陽気な蜃気楼日和”
この「蜃気楼の観える季節」を覚えたらあなたも蜃気楼に出会えるかも!? |
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出演者3人の前を通り過ぎていく、浜多さんのさりげなさすぎーる登場に、柴田さんもビックリ!そして大爆笑。思わず浜多さんを追いかけていっちゃいました! |
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<ロシア家庭料理
アリア>
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富山市内幸町7-5 |
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080-3042-2158 |
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11:30〜14:30、19:00〜24:00
定休日:土曜日の昼、日曜日 |
●ピロシキ…200円
●ピロシキセット…500円〈夜のみ〉 |
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外観はかまぼこ屋の看板!しかし一歩店内に入るとそこはロシア!ロシア人のお嫁さんアンナさんは、元かまぼこ店だったご主人の実家にロシア料理のお店をだした。お店の自慢はなんといってもロシアの家庭料理、「ピロシキ」。鳥ソボロを入れたピロシキは、お義母さんのアイディアでうまれた。 |
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アンナさんとお義母さんの明るく優しい人柄に3人とも心打たれていましたよ!柴田さんは「富山の女性のお手本」と絶賛でした。 |
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<樂翠亭>
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JR富山駅北口から徒歩五分。街中の喧騒を忘れさせてくれる贅沢でくつろげるお宿。
アイザック石崎産業の社長が、某会社の創業者だった方のお住まいを譲り受けて改修した。昔ながらのたたずまいや価値ある建築材料はそのまま生かし、洗練された高級迎賓館として生まれ変わった。 |
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お風呂場の床がぬれても大丈夫な畳だったり、天井板に屋久杉が使われていたりと、贅を尽くした浮世離れの空間に驚きの連続でした。 |
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<五箇山
和紙の里>
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南砺市東中江223 |
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0763-66-2223 |
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8:30〜17:00 無休 |
●和紙タオル…1個 1,200円 |
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五箇山特産の和紙からできたタオル。和紙の表面に水が入らないよう特殊加工されている。このタオルで顔を拭くとメイクを落とさず、油分だけを吸い取ってくれるという便利な代物。 |
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スカーフ以上にとっても機能満載なタオル。旅のお供に、お仕事のおそばに携帯していれば、いつもお肌はつやつや! |
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<鮨蒲本舗
河内屋>
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シャリのかわりにかまぼこをつかった寿司蒲鉾やこれがかまぼこ!?と思ってしまうほどの、美しい細工蒲鉾をつくっている。期間限定で雪だるま型、ハート型のかまぼこも登場。オーダーメイドでオリジナルのかまぼこをつくってもらえる。 |
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番組用に、柴田さんの似顔絵と番組のタイトルロゴが入ったオリジナルのかまぼこをつくってもらいました! |
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<稗田
康雄さん>
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魚津市小菅沼 |
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県内に4、5人しかいない刀鍛冶。小さいときから刀に興味があり、滋賀県の工場で働いていたときに、刀鍛冶の方と出会い、弟子入り。7年間の修行をして故郷、魚津で独立した。 |
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日本古来の美しい工芸品に三人はため息。ウッチーは「しゃきっと背が伸びるような緊張感がある」。いにしえの技をこれからも守り続けてもらいたいですね。 |
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<甘党の店 竹酔堂>
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魚津市釈迦堂1-7-18 |
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0765-24-2222 |
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11:00〜19:00(ラストオーダー 18:40)
定休日:水曜日(春、夏、冬休みは無休) |
● 焼きそば…400円
● 抹茶クリームパフェ…380円
● コーヒーぜんざい…370円〈冬季限定〉 |
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魚津で学生時代を過ごした人なら、一度は行ったことがある!というほど学生たちから長年支持を受けている甘味処。その理由はずばり、おいしくてリーズナブル!!
コーヒーぜんざいは、コーヒーの中にアンとお餅が入っている。クリープもついているので、入れるとまた違った味わいが広がる。 |
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ロケ中は、魚津高校の女子高生がたくさん来ていて、柴田さんも思わず女子高生に戻ったような気分を満喫してました。 |
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