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	No.02 ささぎ餅 No.04 ばあちゃんカー No.06 おもしろ自転車マン No.09 イカキーホルダー No.11 デリライスバー No.14 岩瀬の土蔵

＜宮崎餅店＞ 富山市西町5-5 076-422-2984 9:45〜18:30　　定休日：水曜日 ●ささぎ餅…1個80円 　富山市のスクランブル交差点すぐそばにある昔ながらのお店。ささぎ餅は、北陸の伝統的な初夏の生菓子。一般的には豆も餅も塩味が多いが、こちらはさっぱり甘め。ビタミンB1、B2の含有量が高いので、夏バテ気味の体にピッタリ。 ※ 出演者３人とも「大和にいった帰りに必ず寄るのよね〜」と大盛り上がり。あって当然となっているお店こそゆるゆる富山遺産候補にぴったりなのです！ ＜ベビーカー・三輪車　畠山本店＞ 富山市砂町3-1 076-421-3726 9:30〜19:00　無休 ●ステッキカー 　100年続く乳母車専門店。昔は、乳母車の漆塗りという特注品も売っていて、現在1台だけお店に残っている(非売品)。時代とともに少子化で、乳母車を扱う数は減ったが、高齢化にともない、ステッキカー（ばあちゃんカー）の需要が増えている。常時50種類近く取り揃えていて、リクライニングシートやブレーキのついた高級車もあり、さらにカスタムも出来る。 ※ 撮影中、ステッキカーを押しながら買い物に歩くご婦人をお見かけしました。県内の遠方からも買い求めにくる人気商品のようです。 ＜創作機械工房　PlccoloS.P.A＞ 高岡市野村535-2 0766-22-6028 10:00〜18:00　　定休日：第2、4土・日曜日 http://www.geocities.jp/piccolosp/ 　身近な存在の自転車に最先端のアイディアを駆使して、数々のユニーク自転車を生み出している柿田勝秀さん。今回体験させていただいた手動ならぬ足動ミキサーや、わた菓子製造装置、かき氷製造装置など夢のある自転車ばかり。 　趣味の域を越え、仕事として作りつづける柿田さんはまさにゆるゆる遺産候補にピッタリです。 ※ 柴田さんがみずから自転車をこいでかき氷を作りました。大はしゃぎだったこの撮影現場の帰りには、｢これ、ほしい！｣と柴田さん買い求める勢いでした！ ＜ほたるいかミュージアム＞ 滑川市中川原 076-476-9300 9:00〜17:00　　定休日：火曜日 （ただし、3/20〜5/31は無休） http://www.hotaruikamuseum.com/ 　滑川市にある‘ほたるいかミュージアム’で見つけたキーホルダー。もともと魚釣りのルアーとして製造されたものらしい。サイズも様々カラーバリエーションもたくさんある。 ※ なぜか気になるこの商品。ペアのイカはカップルで持つのもよい？？注目されたいなら大きなイカキーホルダーがお勧め！ ＜梅かまＵ−ｍｅｉ館＞ 富山市水橋肘崎482-8 076-479-1850 http://www.umekama.co.jp/ ●デリライスバー　2本で280円 　かまぼこの名店・梅かまから発売されている‘デリライスバー’魚のすり身とお米をミックスしたスナック感覚のデリライスバー。味はビーフカレー、チーズドリア、コーンポタージュの3種。 ※ グッズ紹介のとき、事前に柴田さんに商品を見られないように、ウッチ−も前川ちゃんも必死で隠しているのですが、このデリライスバーはレンジで温めるととっても良い香りが部屋中に漂っていて、おいしさが先行していた感じでした！ ＜酒商・田尻本店＞ 富山市東岩瀬町102 076-437-9674 10:00〜20:00　　定休日：月曜日 http://www.tajirisaketen.co.jp/ ＜Ｔaizo　Glass　Studio＞ 076-426-9340 　米蔵だったところを平成17年1月に改装オープン。お店の半分はガラスで区切られ奥行き18mにもおよぶセラーとなっている。桝田酒造の‘満寿泉’をはじめ、焼酎、ワインなど逸品が揃っている。 　そのほか、となりには、同じく米蔵を改装して、ガラス工房がある。新進気鋭の作家・安田泰三さんが作品を制作している。 ※ セラーの中でお酒に囲まれた柴田さん。ご主人との会話中も次々と出されるお酒に大喜びのご様子。この日最後のロケにして大正解。とっても寛いでいらっしゃいました！