「兵庫県・青野ダム 陸っぱりで挑む 春のビックバス攻略」
春のバス釣りシーズン到来! バスは春になると、積極的にエサ求めて深場から浅場にやってくる。暖かくなるにつれ、活発にエサを捕食するため、一年で最も大型のバスが期待できる。今回、舞台となるのは兵庫県南部にある青野ダム。ここは全国でも有数の大型バスのメジャースポットで、50センチを超す、いわゆるランカーサイズが高確率で釣れる。それが陸っぱりから狙えるとあって、各地からアングラーが訪れる人気のフィールドだ。
そんな青野ダムのデカバスを求めて二人のアングラーがやってきた。陸っぱりバスフィッシングのカリスマ、川村光大郎。そして、関東の激戦区・霞ヶ浦をホームとするエキスパート、佐々木勝也。 今年の青野ダムは例年に比べ、水温が低く状況的には少し厳しいという。二人はどのように攻略していくのか…。 陸っぱりのエキスパートが見せる、春のデカバス攻略法! どうぞ、お楽しみに!
川村光大郎